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馬毛島オーナー 50億!? [テレビニュース]

馬毛島オーナー 50億


現在馬毛島オーナー 50億 法的根拠が話題になっているのをご存知でしょうか?
馬毛島オーナー が中国に島を売るかも?と話した事でその額50億や、法的根拠などが騒がれてます。


昨日のお話しなんですが、鹿児島県の種子島で、12キロメートルの小さな島に注目が集まりました。
この島の名前が「馬毛島」と言うんですけど、オーナーが島を中国に売っても良いと発言したんです。


立石氏ことオーナーは前から国とやり取りをしてたそうで、国は売却をお願いするも、
立石氏は、貸し出す形なら良いと平行線だったそうなんですよね。


水面下で交渉は続いてたそうなんですけど、今年に入ってある事件が起こりました。
尖閣諸島騒動これがきっかけになったと言われています。


これによって中国側が立石氏と接触して、島を売却を申し出てきたそうなんですね。
その金額がもの凄く高かったんじゃないかなと言われています。


貸し出す形では納得しない国に嫌気が差したオーナーは、
「中国の企業が何社かお声がかかっている、国の対応次第では私は中国に売ってもいい」


そして今国に請求してる額が50億円にまで膨れ上がったと言われています。
尖閣諸島を結局20億で国が買ったので、売れると判断したんでしょうか・・・


この問題があったからこそ、中国も馬毛島オーナー接触して提示額はわかりませんが、
50億近くの額を?提示してきたんじゃないかなと言われています。


話題の馬毛島オーナーさんです。

馬毛島オーナー


中国に売却するのは、法的にアウトだと言われていますけど、そんな法的根拠はありません。
法的根拠がないので、他国に売却する事は全然問題ないそうなんですが・・・


中国や韓国と大変なこの時期に、ここまでバカにされてて中国に売っちゃっていいのでしょうか?
結局はお金だと思いますけど、非難殺到しそうですよね^^;


「立石氏に交渉を持ちかけてきたのは、上海の不動産開発会社と
同じく上海のリゾート開発会社の2社です。両者とも、中国当局の息のかかった企業とみて間違いない」



馬毛島なんて普通の一般人は知らなかった名前だと思うんですよね。
それが今こんなにも話題になり、50億も請求できる価値が出てしまった事が驚きですね^^;


尖閣諸島先に日本政府に譲渡してほしいと交渉はしてたそうなんですけど、
貸し出すって形じゃないとオーナーが納得しなかったそうなんですね。


この時の提示額はわかりませんけど、50億って言えるほどの価値は無かったでしょうね!
尖閣諸島問題のおかげで、ここまで強気の金額になったんだと関係者は語ります。


ご自分の物なので誰に売ろうが文句はないのですが、日本人にしてみると、
中国や韓国に売るのだけは辞めてくれ!って思いますよね・・・


日本政府もかなり焦ってるみたいで、関係者の発言なんですが
「立石氏は、途方もない私財を投じているため、いつ中国側に売り渡してもおかしくない」


値段を吊り上げる駆引きならいいんですけど、後手に回って結局中国に売るなんて事に、
ならないように日本政府はしっかりと対応して欲しいですね・・・


最近の日本の政治を見ても対応が遅すぎると思いますね。
自分の国が侵略されてるのに、遺憾の意ばかりでもっと他に出来る事があるだろと・・・


すでにこの問題は、国民の関心がかなり高まって来てますので
政治家の皆さんには中国や韓国より素早い対応に期待が集まっています。


以上が今話題の馬毛島オーナー 50億 法的根拠の記事でした!
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